■シガー(葉巻)について
 
選ぶ   人それぞれ好みが違うのは当然です。
ある人が美味しいシガーだと思っても他の人にとっては、強すぎたり、軽すぎたりします。
軽い食事の後には「軽めのシガー」、ボリュームのある食事の後には、しっかりとした「コクのあるシガー」がおすすめです。
シガーには、「プレミアム」「ドライ」「リトル」「ミニ」などがあり、サイズによって味と喫煙時間が変わってきます。
香りと味が微妙に違うシガーの中からTPOに合った自分のシガーを見つけて下さい。
     
カット   ハンドメイドのシガーを吸う為には、まず吸口部分(ヘッド又はキャップ)が葉で被われているので、この部分を切り取って通気口を開けなければなりません。
カットには、主に下記の方法があり、カットした断面の大きさによって「煙の量」と「勢い」が変わります。
   
フラット(ギロチン)   V(キャッツアイ)   パンチ
 
 
ヘッドの先端の丸みを少し残した部分を水平にカットするポピュラーな方法。
切断面が大きい分クールスモーキングができます。
  カッターをヘッドに当てV字のようにカットする方法。
ヘッドの丸みが残り、口当たりが良いです。
また、見た目もおしゃれで女性向きです。
  ヘッドの中心部だけを円形状にくり貫く方法。
ヘッドの縁側が残り、口当たりは、非常に良いが細めのシガーには不適当です。
 
 
    ※カットに使用した商品は、アクセサリーのページをご覧下さい。
     
火をつける  
シガーをやや斜めに持ってゆっくりと回転させながら、もう一方の手で炎を先端に近づけて平均に断面が焦げるようにしてから口にくわえて火をつける。
こうする事によって断面全体に火がつきやすくなります。
吸うと全体に火がまわります。
もし、火が消えていたら再度火を近づけて吸う。
オイルライターは、燃料の匂いがシガーに移り、味を損ねてしまうので軸の長いマッチかガスライター(左写真)を使用すると良いでしょう。
     
吸う  
シガーは、紙巻たばこのように肺に吸い込んで味わうものではありません。
煙を口中に含ませたままフレーバーを楽しんで、吐き出すだけで充分な満足感が得られます。
ゆっくり煙を吸い込む事で煙の温度は低温に保たれ、クールスモーキングができ、煙が高速で口内に当たり辛くなるのが避けられ、シガー本来のフレーバーを味わう事ができます。
吸っている途中の灰は、なるべく落とさないようにすると灰のラジエーター作用によって、よりクールスモーキングができます。
途中で喫煙を止めたい時は、シガーに息を吹き込んで中の煙を抜いてから灰皿に放置しておくと火は、自然に消えるので無理に消さなくても良いです。
再び吸う時は、灰の部分をカットして火をつけます。
     
保管  

どのたばこも最高の状態にして保管する事により、スモーキングの楽しさが増します。
特にシガーは、乾燥を嫌うのでほとんどの販売店では、ヒュミドール(常時補湿器)に入れ、湿度を約70%、温度18〜20℃の状態で保管しています。

自宅で保管する為には、1本用から高級ボックスまで色々な種類のヒュミドールが市販されていますのでお好みに応じてご用意される事をおすすめします。

 
※シガーの選び方などアドバスさせて頂きますのでお気軽にご来店又は、ご相談下さい。